玄関ドアをリフォームする際の注意点は?ドアの種類や費用の相場も解説

玄関ドアリフォーム —

こんにちは! ゆとりフォームさっぽろです。

 

「玄関ドアのリフォームをしたいけど、何か注意点はあるのだろうか」と、気になる方もいらっしゃいますよね。

リフォーム方法や工期、サイズ、デザイン、機能面など、各ポイントで気をつけるべき点を知っておくと、失敗も少なくなりますよ!

 

今回は玄関ドアをリフォームする際の注意点について、ドアの種類や費用の相場と合わせてお話ししていきます。

これから玄関ドアのリフォームを行いたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

玄関ドア

 

 

まずは玄関ドアの種類を知ろう!

玄関ドアをリフォームする際の注意点について確認する前に、まずは玄関ドアの種類について確認していきましょう。

 

玄関ドアの種類は「開き戸(開きドア)」と「引き戸」の2種類に大別されます。

 

「開き戸(開きドア)」は、手前や奥に押し引きして開けるタイプの玄関ドアです。

開き戸は断熱性能が高く、多くの住宅で採用されています。

 

開き戸の種類は、大きく分けて下記の4種類です。

  • ・片開きドア:右側もしくは左側の一方が開くタイプ
  • ・親子ドア:片開きドアの横に、もう1枚ドアが付いているタイプ
  • ・両開きドア:2枚の同じ大きさのドアで構成されるタイプ
  • ・袖付き片開きドア:片開きドアの横に袖が付いているタイプ(両側に袖が付いていることもある)

 

「引き戸」は別名「スライディングドア」とも呼ばれており、横にスライドして開けるタイプの玄関ドアで、大きく分けて下記の3種類があります。

  • ・引き違い戸:戸2枚で構成されるタイプ
  • ・片引き戸:戸1枚で構成されるタイプ
  • ・両引き込み戸:2枚の戸が左右対称に開くタイプ

 

また、玄関ドアで使用される素材もさまざまです。

よく使われる素材としては「アルミ」「鋼板(スチール)」「ステンレス」「木」「ガラス」が挙げられます。

 

素材ごとに耐久性や断熱性が異なり、どの点を重視するかで使用するべき素材も変わってきます。

 

玄関ドアの種類について、詳しくは「玄関ドアの選び方のポイントは?さまざまな角度から考えよう!」で解説しています。

こちらも合わせて参考にしてみてください。

 

 

玄関ドアのリフォーム方法をご紹介

玄関ドアのリフォーム方法にはいくつか種類があります。

 

  • ・玄関ドアの交換:玄関ドアのみを交換するリフォーム方法
  • ・カバー工法:リフォーム前のドア枠を残して、その上に新しい枠をかぶせる工法
  • ・はつり工法:コンクリートを削って、新しいドア枠を作ってドアを設置する工法

 

一般的な方法として3つご紹介しましたが、実際にはほとんどの場合で「カバー工法」によるドアリフォームが行われています。

 

家というものはほとんどの場合、経年によって建具の建て付けは狂ってしまいます。

そのため、実際には「ドアのみの交換」はほとんど不可能なのです。

 

新しいドア枠を作る「はつり工法」の場合は、外壁や床を補修するために工期がかかってしまいます。

その間玄関が使えないため、とても不自由になることが懸念点です。

 

「カバー工法」であれば現在のドア枠を残すので、削るといった工事が発生しません。

今ある枠の上に新しい枠をかぶせて既成のリフォーム用ドアを取り付けるので、建て付けも安心です。

工事は当日中に完了しますよ。

 

 

玄関ドアをリフォームする際の注意点

玄関ドアをリフォームする際の注意点として、下記の点が挙げられます。

  • ・玄関ドアのデザインはよく考慮する
  • ・ドアの断熱性を確認する
  • ・防犯に強いドアを選択する

 

それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

 

玄関ドアのデザインはよく考慮する

玄関ドアは「家の顔」とも呼ばれるほど、デザインは家全体の印象を決定づけます。

そのため、家全体のイメージをどのような印象にしたいかよく考慮した上で、デザインを決めることが重要です。

 

ドアだけが浮いてしまわないよう、玄関ドアの色や素材、ドアノブの形など細部にこだわってドアのデザインを決めていきましょう。

 

ドアの断熱性を確認する

ドアの素材や形状によって断熱性に違いが出てきます。

 

断熱性が低いドアだと、家の中の暖かい空気が外に逃げてしまいます。

冬場の寒さが厳しい地域では、断熱性の高さは特に重要です。

 

リフォーム会社と相談しながら、断熱性の高いドアを選択しましょう。

 

防犯に強いドアを選択する

意外と盲点になりやすいのが「ドアの防犯性」。

戸建ての住宅の場合、玄関ドアの防犯性が低いと空き巣のターゲットになりやすいです。

 

防犯性の高さを決めるのは「鍵の数」と「鍵の種類」です。

 

近年の住宅では「ワンドア・ツーロック」が主流となっています。

1つのドアに鍵が2つ付いていて2重ロックができる構造で、ピッキングや解除に時間がかかるので侵入されにくいです。

 

鍵は、複数のピンの形状と鍵の形状が合致することによって解錠する「ディンプルキー」や、表面に波のような形のくぼみが彫られた「ウェーブキー」など、防犯性が高いものを選択すると良いでしょう。

 

玄関ドアの鍵の選び方。防犯性の高い種類はどんなタイプ?」もご参考ください。

 

 

玄関ドアのリフォームにかかる費用は?

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玄関ドアのリフォーム費用は「ドア自体の費用」「古いドアの撤去処分費」「ドアの設置費用」の合計になります。

 

「ドア自体の費用」は、素材や大きさなどによってさまざまで、10万円程度のドアもあれば、40万円を超えるドアもあります。

 

「古いドアの撤去処分費」「ドアの設置費用」は、現場の状況やリフォーム会社によっても変わってきます。

最初から1つの業者に絞るのではなく、複数の業者に見積もりを出してもらい、費用を比較してみましょう。

 

 

まとめ

●玄関ドアのタイプは、大きく分けて「開き戸(開きドア)」「引き戸」の2種類。

ドアのタイプごとによって、種類もさまざまで素材や性能が異なります。

玄関ドアのリフォーム方法は主に「玄関ドアの交換」「カバー工法」「はつり工法」の3つがありますが、現在は「カバー工法」によるドアリフォームが主流です。

 

●リフォームする際は、デザイン、断熱性、防犯性など注意点を踏まえた上でドアの選定や注文を行うことが重要です。

 

●玄関ドアのリフォーム費用は、ドアの素材や大きさ、リフォーム方法、業者によって変わります。

複数の業者に見積もりを出してもらい、費用を比較しましょう。

 

 

札幌で玄関ドアのリフォーム・交換を検討の方は、ゆとりフォームさっぽろにぜひご相談ください!

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