ガレージシャッターのリフォーム。種類や価格などご紹介。

リフォーム豆知識ブログ —

こんにちは!ゆとりフォームさっぽろです。

「今あるガレージにシャッターをつけたい…シャッターが壊れたので取り換えたい…。」

 

車庫やガレージのリフォームをすることはそう多くはないので、種類や価格の相場などを詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。

決して安くはない費用ですし、大切な愛車を守るためにもしっかりとした施工をしてもらいたいものです。

 

今回はご自宅の既存のガレージや車庫にシャッターを取り付けるリフォームについての施工の種類や価格をご紹介して、ご家庭のリフォームの参考にしていただければと思います。

 

garage

 

 

ガレージシャッターのメリット

現在の住宅には、ガレージ設置は必須とも言われています。

はやり、ご自宅のお車が野ざらしになっているのは、危険がつきまといます。

昼夜問わず人間や動物にいたずらをされる心配があると思うと、なかなか落ち着かないという方も。

更に、雨や風、潮風や雪などの悪天候に対しての被害も十分に考えられます。

特に北海道や東北地方など積雪で悩まされる地域においては、低温や吹雪などによって駐車中でもエンジンやブレーキ、ワイパーやフロントガラスなどをダメにしてしまう恐れも。
海の近くにお住いの方は、塩害によるサビも心配ですね。

車を様々な外的な被害から守るためには、ガレージの設置は大変おすすめです。

 

ガレージシャッターの種類

Shutter type

 

 

シャッターの代表的な素材や特徴

シャッター素材は大きく分けて3種類あります。

 

・スチール製

特徴…昔のシャッターと言えばこれ。

長所…価格が最も安い

短所…サビに弱く、耐久性が良くない

 

・アルミ製

特徴…スチール製よりも美観が良いです。

長所…サビにくく耐久性が良い

短所…価格が高い

 

・ステンレス製

特徴…アルミよりもさらにグレードが良い金属製。

長所…サビにくく耐久性は非常に良いほか、高級感がある

短所…価格が高い

 

尚、グリルシャッターと呼ばれる格子状のスケルトンタイプは雪や風などの吹き込みがあるため、中を見せる利点を生かす店舗のエントランスでない限りは選ばなくてよいでしょう。

 

シャッターの収納形式で大きく2つに分かれる

シャッターの収納形式は、既存のガレージの大きさや条件によって決まる場合もあります。

 

・巻き上げ方式

特徴…天井に付けたケースにシャッターを丸め込むオーソドックスなタイプ。

長所…コンパクトにおさまるため、天井に照明をつけることができる

短所…開閉のスピードがやや遅く、稼動時の騒音が気になることも

 

・オーバースライディングドア方式

特徴…ガレージの壁や天井に沿ってシャッターがそのままスライドするタイプ

長所…開閉のスピードは巻き上げ方式に比べ速く、音も静か

短所…天井にシャッターが這うため壁に照明をつける必要があり、その分駐車スペースが狭くなる

 

 

電動と手動のメリットとデメリット

ガレージシャッターと言えばスイッチ一つで開け閉めできるイメージがあるかと思いますが、実際のメリット・デメリットはどうでしょうか。

 

・手動式

長所…価格が安い

短所…開閉時には一度車から降りて行うため、雨天時などは不便な上、音が大きい

 

・電動式

長所…リモコン式であれば車の中から行えて便利で、音も静か

短所…価格が高い

 

気になる価格差ですが、電動式のもの方が15~20万円前後高いと言われています。

高くなりますが、毎日開け閉めする点を考えると、毎回車から降りるストレスを解消できる電動式がオススメです。

 

ちなみに電動式は停電時に開け閉めが一部できなくなるものもあるようですが、現在販売されているもののほとんどが手動への切り替えが可能なので心配ありません。

 

 

ガレージシャッターの選び方

予算に限りはありますが、まずは電動式のものの中からいくつか素材や収納形式を選んでみましょう。

ご自宅が海に近かったり、予算に少し余裕があればアルミ製かステンレス製のものを優先するべきです。

収納形式はご自宅のガレージのサイズを施工業者さんに見てもらって、中にしまってある自転車や大きな道具などが取り出せるかも含めて相談しましょう。

また、ガレージはご自宅の顔とも呼べるポジションです。ご自宅の外観の雰囲気とマッチしたデザインや色や質感のものにすれば後悔がないでしょう。

 

 

ガレージシャッターの価格

Shutter price

一般的な掘り込み式ガレージに設置する場合、ゲートの取り付けや整地作業はもちろんかかりません。

手動式ならスチール製で10〜20万円、電動式ならスチール製で25〜40万円、それぞれ工事費も含めておさまるでしょう。

 

しかし、これはあくまで初期費用。

素材などによって耐久性やランニングコストが違いますので、業者さんにしっかり確認しましょう。

常に野ざらしでなおかつ毎日動かすものですので、できれば長く使えて細かなメンテナンスが不要なものの方が嬉しいですね。

 

 

まとめ

・手動式と比べて15~20万円前後割高だが、スチール製の電動式なら利便性もよく25~40万円程度で施工可能

・降雪や塩害が懸念される地域には丈夫で美観も良いアルミ製やステンレス製のものをチョイス

・収納方式は現地調査をしてからでOK

 

ガレージシャッターの素材やバリエーションは、思った以上に豊富です。

その分どの商品がご自宅やお住まいの気候に合うか迷われる人も多いはずです。

ガレージシャッターのお悩みは、札幌地域でカーポートのリフォーム実績豊富なゆとりフォームさっぽろにお気軽にご相談ください。

あなたのご自宅にベストな商品と価格をご提案いたします。

 

 

 

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