ミッテとシエラを徹底比較!自分に合うキッチンはどっち?

キッチンリフォーム —

こんにちは!ゆとりフォームさっぽろです。

キッチンリフォームを検討中の方で多いのが、TOTOのミッテLIXILのシエラで迷われているという方。

TOTOのミッテとLIXILのシエラは同価格帯の人気商品です。
ミッテとシエラの値段や機能など、それぞれの項目について比較していきますので、ぜひ、みなさんにピッタリのキッチン選びの参考にしてくださいね。

※紹介する機能が含まれているか、オプションとなっているかは、取扱店の提案プランによって異なります。

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TOTOミッテとLIXILシエラ、それぞれどんなキッチン?

キッチンリフォームでもよく選ばれる商品「ミッテ」「シエラ」

それぞれ、どんなキッチンなのでしょうか。

 

TOTOの「ミッテ」

ドイツ語で「中央」という意味をもつ「mitte」にちなみ、「家族の集まる場所」として「ミッテ」と名付けられたキッチンです。

ミッテはTOTOのシステムキッチンでは低~中価格帯のグレードですが、シンプルな外見でスッキリとした印象を与え、本当に使いやすい機能だけを標準装備している、みんなが使いやすいキッチンです。

 

LIXILの「シエラ」

リクシルのシエラは、どんなインテリアにも合うデザイン性の高さが特徴的な商品。
リクシルには数種類のグレードのキッチンがありますが、シエラは最も低価格帯にあり、デザイン性や機能性を考えると、非常にコスパの良い商品です。

サイズも豊富にラインアップしているので、設置場所が限られてしまうリフォームにも対応しやすいのも魅力の一つです。

 

ミッテとシエラを比較してみよう

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TOTOミッテとリクシルのシエラを、キッチンの設備について比較してみました!

 

水栓

一日に使う回数が最も多いであろう水栓は、使い勝手が大切です。

ミッテの水の出かた

ミッテの斜め形状の水栓に設置されているシャワーは、水がほうきのように幅広に出るので、洗い物に水が隅々まで行きわたり、サッと洗い流すことができます。

つま先らく押し水栓スイッチは、足元でチョン、とシンク下を押すと水栓の操作ができ、レバーを触らずに水を出せます。

 

シエラの水の出かた

シエラのシャワーは広い面積に当たるので、泡が流れ落ちるのが早いのが特徴です。

ハンズフリー水栓は、手や皿をすっとかざすだけで水が出るハンズフリー仕様。

「蛇口の上にあるセンサーに手をかざす」という動きが必要なく、水の無駄を省きます。

食材に触った手で蛇口を触らないので衛生的ですね。

 

◆まとめると…

ミッテとシエラの水の出かたは、どちらも下に向かって広がるシャワーがあり、洗い物がしやすいのが特徴です。
それぞれレバーを触らずに水を出せる機能が付けられるので、どちらも衛生的に使えます。

 

エコ・節水

リフォームするならエコや節水を重視する方も多いですよね。

ミッテのエコ・節水は?

ミッテは、水に空気を含ませて、少量の水でも大粒のシャワーになるエアインシャワーを採用。通常の水栓より約37%も節水できます。
レバーには水とお湯の境に「カチッ」というクリック感を付け、水とお湯を意識的に使い分けしやすくしています。

 

シエラのエコ・節水は?

シエラのレバーハンドルは、よく使う正面では水が出るようになっています。
意識せずに、お湯の使い過ぎを防ぐことができます。

 

◆まとめると…

ミッテもシエラも無意識にお湯を使い過ぎない工夫があります。
節水に関しては、エアインシャワーを打ち出しているミッテに軍配が上がりそうです。

 

シンク

シンクは、生ごみなどが集まりやすかったり、水が排水口に流れやすいものが便利ですね。

それぞれ見ましょう。

 

ミッテのシンクは?

ミッテはシンク内に傾斜をつけ、水が排水口へと滑り落ちるように流れます。
シンク内に散らばった食材も、水を流せばスーッと排水口へ。

傾斜は3度なので、皿やコップは倒れません。
排水口でゴミを受ける網かごは、ゴミが一角に集まりやすいようになっています。

 

シエラのシンクは?

シエラのシンクは、シンク奥に段差をつけ、水がスピーディーに流れる設計です。
水を流すだけで、シンク全体をすっきりと洗い流すことができます。

排水口は、うず状の水流が起こる設計になっています。
普段の皿洗いをするだけでうず状の水流が起こり、排水口を勝手に掃除してくれるうれしい機能です。

 

◆まとめると…

シンク内を流しやすいのはミッテもシエラも同じ。
掃除の点では、水を流すたびに排水口の掃除をしてくれるシエラが一歩リードでしょうか。

 

換気扇

換気扇は、ズバリ「手入れのしやすさ」に注目して比較してみましょう。

 

ミッテの換気扇は?

ミッテの換気扇はフィルターがなく、毎日のお手入れは整流板をサッとひと拭きするだけです。
大掃除の際も取り外す部品は四つだけなので、「掃除をしたら元に戻せなくなった!」がありません。

 

シエラの換気扇は?

シエラの換気扇も、普段は表面をサッと拭けばOK。
「よごれんフード」を付ければ、掃除が面倒なファンの油汚れを少なくしてくれます。
換気扇の厚みはたったの約3.5cmで、圧迫感の無さが自慢です。

 

◆まとめると…

ミッテもシエラも普段のお手入れは「サッとひと拭きでOK」で、使い勝手は抜群です。
シエラのほうがレンジフードの厚みがコンパクトなので、換気扇の存在感が気になる方にはシエラがおすすめです。

 

キャビネット

キャビネットは、収納や使い勝手が気になるところですね。

ミッテのキャビネットは?

ミッテのキャビネットは上段と下段が同じ高さなので、背の高い調味料やフライパンなど大物も取りやすい上段に収納できます。
上段にはスライドトレーも付いていて、菜箸や背の低い調味料ボトルなどを入れるのにも対応可能。

扉は、ゆっくりと閉まるサイレントレールなので、コップや器など倒れやすいものを収納するのにも向いています。

 

シエラのキャビネットは?

シエラのキャビネットは、 収納が多いのが特徴です。
引き出しがメラミン樹脂なので、調味料が垂れても拭くだけできれいになります。

こちらもサイレントレール仕様。
排水管の関係でシンク下の収納には若干のデッドスペースが生じますが、実際に使われている方の評判としてはおおむね満足度が高いようです。

 

◆まとめると…

どちらも収納力は抜群。
収納方法に少し違いがあるので、キッチンの使い方によって好みが分かれそうです。

よって、キャビネットは引き分け!

 

「ミッテ」と「シエラ」、どっちを選べばいい?

ミッテとシエラ、各部位に分けて比較してきました。

札幌でキッチンリフォームを扱うゆとりフォームさっぽろでは、ミッテもシエラも取り扱っています。

※紹介する機能が含まれているか、オプションとなっているかは、取扱店の提案プランによって異なります。詳しくはお気軽にお問い合わせください!

 

どちらもとても良い商品だということは身をもって知っていますが、“あえて”おすすめを挙げてみます!

 

ミッテ…水回りに強いTOTOならではの技術が光る一品で、耐久性や安全性にこだわる方におすすめです。

シエラ…キッチン各所のカラーや材質が選べるので、キッチンのインテリアにこだわりのある方におすすめです。

 

本当に“あえて”なので、目安程度に考えてくださいね。

どちらもキッチンの性能はとても高く、カラーバリエーションも豊富なので、きっとどちらを選んでも満足していただけると思いますよ。
あとは、使い勝手や材質、色味は、ショールームなどで実際に見て、触ってみられることをおすすめします!

ミッテとシエラについてもっと詳しく知りたい方はTOTO「ミッテ」の特徴や色の種類についてご紹介!リクシルのキッチン「シエラ」の特徴と人気色をご紹介!をご覧ください。

 

まとめ

・TOTOのミッテとLIXILのシエラは同価格帯のキッチンで、悩まれる方が多いです。どちらもキッチンに必要な設備を十分に搭載していて、コスパの良い商品です。

・ミッテもシエラも、水栓、シンク、換気扇、キャビネットは使いやすいように工夫がされています。使い方に若干の違いがあるので、キッチンの使い方や自分の使いやすいものを選ばれると良いでしょう。

・ゆとりフォームさっぽろでは、ミッテもシエラも取り扱っています。あえてオススメするとすれば、ミッテは耐久性や安全性にこだわる方、シエラはデザインにこだわる方向きです。

※※紹介する機能が含まれているか、オプションとなっているかは、取扱店の提案プランによって異なります。詳しくはお気軽にお問い合わせください!

 

 

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