物置のサイズの選び方を解説!購入前にここをチェックすれば後悔なし

ガレージ・物置リフォーム —

こんにちは!ゆとりフォームさっぽろです。

 

アウトドアグッズや園芸用品、スペアタイヤや灯油など、できれば屋外で収納したいときに便利なのが物置。

バイクや自転車置き場として利用したいという方もいらっしゃるでしょう。

 

早速購入して設置!と思いつつも、物置のサイズや価格はさまざま。

どんなものを選べばよいのかわからない…という方も多いのではないでしょうか。

 

物置のサイズ選びにもコツがあります。

今回は、後悔しない物置の選び方について解説します!

物置コンテナ

 

 

物置のサイズ、失敗のない選び方としてここをチェック!

物置のサイズの考え方で1番大切なのは「何を収納するのか」という部分です。

 

灯油やストーブなどの季節用品やスキー、アウトドアグッズ、園芸用品、バイクなど、収納したいものはご家庭によって異なります。

基本的には収納したいものの容量に加え、3割ほど余裕があるサイズを選ぶのがオススメです。

 

収納物にピッタリのサイズを選んでしまうと、扉のデザインや内部の柱の位置、棚の高さなどの関係で入りきらなかったり、出し入れがしにくかったりする可能性があります。

 

物を収納するための物置ですから「せっかく物置を買ったのに入りきらなかった!」「収納はできたけど出し入れがしにくい」というのは非常にもったいないです。

 

将来的にさらに物が増えることが考えられる場合、設置面積に余裕があれば3割と言わず、少し大きめの物置を選んでおくと安心です。

 

サイズ選びのポイントとして扉のデザインにも注意

物置の扉には、引き戸、開き戸、シャッターがあります。

物置の容量は同じでも、扉のデザインによって収納できるものや使い勝手が左右されるので気をつけたいポイントです。

 

扉のデザインの特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 引き戸…2枚扉、3枚扉があり、2枚扉の場合は真ん中のものが取り出しにくい点はある。3枚扉は開口部が広くなるので、物の出し入れがしやすい
  • 開き戸…扉を完全に開くので大きめの物も出し入れがしやすい。ただし、扉を開くスペースが必要になるため、狭いところには設置できない
  • シャッター…開口部が広く出し入れがしやすいので幅があるものを取り出しやすい。ただし、引き戸や開き戸に比べると価格が高くなりがち

 

他に、扉の無いオープン型もあります。

オープン型は多少の砂やほこり、雨が入るため、濡れたら困る物の収納はできませんが、自転車や掃除用品などの保管場所として使うときに便利です。

 

開き戸の場合は、物置の周りのスペースに余裕があるかどうかも確認が必要。

余裕がない場合は少しサイズを小さくしなければなりませんね。

 

収納する物によって棚板も工夫しよう

将来的に収納するものは変わっていく可能性があります。

そんなとき、棚の位置が変更できるとデッドスペースが生まれにくく、無駄のない収納ができます。

細かなものが多い場合、上の方まで棚があると、少し小さめサイズの物置でも工夫次第でくまなく収納できます。

物置の使い方によって棚の奥行も広い方がいいのか、狭い方がいいのかは異なります。

収納するものが決まっているならば、それぞれのサイズを確認しましょう。

 

内部に棚を支える柱が設置されているものに関しては、柱の位置によっては収納スペースを左右するので気をつけたいところです。

棚のないオープンスペースタイプの物置は、スキーやゴルフバック、釣り竿など、長さのあるものを収納するのに適しています。

 

 

物置を置くスペースのサイズは、測り方に注意

物置は敷地の壁と家の壁から離して設置をします。

基本的には物置と壁が左右10~20cm、前後10~20cmはスペースが空くようにしましょう。

扉が開き戸の場合は、さらにスペースが必要です。

 

高さに制限がある場所に設置する場合は、本体の高さに加えて、物置の下に設置する基礎ブロックの高さ(10~20cm)も考慮すると良いですね。

基礎ブロックは物置への水の侵入を防いだり、通気性を良くしたりするために設置が必要です。

 

物置のサイズで気をつけたいのが、本体部分と屋根部分のサイズが異なるということ。

屋根部分は本体よりもサイズが大きいので、本体のサイズだけを見ていると設置の際に収まりきらないことがあります。

 

設置場所に合った物置のサイズを選ぶためには「屋根の高さも含めた本体の高さ」と「本体の奥行」「本体の横幅」を確認しましょう。

収納容量に見合った物置を選ぶためには「間口の高さと奥行」「開口部の横幅」の確認が大切です。

 

例えば横長の物を収納したいとき、物置のサイズは十分でも、開口部が2枚扉などで開くスペースが制限されると収納ができないことがあります。

開き戸タイプであれば開口部が広いので出し入れは容易になりますが、扉が開く分のスペースが確保できるかどうかも設置のポイントになります。

 

北海道など雪が積もる地域では、物置の設置は屋根からの雪が落ちてこない場所や、逆に物置に積もった雪が近隣に落ちないような場所を選ぶといった配慮も必要になります。

 

ゆとりフォームさっぽろでは、物置の設置・リフォームも対応しております!

物置の設置に悩んだら、ぜひお気軽にご相談くださいね。

 

 

物置はサイズ以外にも選び方のポイントがたくさん!

ウッドハウスと青空

物置はサイズ以外にも選ぶポイントがあります。

後悔しない物置選びの参考にしてくださいね。

 

積雪地域は雪対策も考えよう

雪がたくさん積もる地域は、雪の重さに耐えられるかの確認、扉が凍り付いてしまわないようにする工夫など、物置にも寒冷地ならではの対策が必要です。

 

物置にも多雪地型があり、60~100cmまでの積雪に耐えられる強度があります。

 

また、物置の屋根に断熱材を貼り付けたタイプは結露を防ぐことができます。

積雪地域でなくても、壁に断熱材を施したタイプの物置は、湿気に弱いものを収納したいときにオススメです。

 

寒冷地では扉のレールが凍結してしまい開かなくなったり、凍結の影響で地面が歪んでしまたりすることもあるので、扉下レールが無いものを選ぶと開閉に影響が及びにくいです。

 

物置のデザインも家の印象を決めるアイテムの一つ

家を建てるときは外観や庭作りにこだわる方は多いですよね。

それなのに、物置は予算や大きさだけで選んでいませんか?

 

物置も家の顔の一つです。

強度のある金属製の物置から、イギリス風の庭園にマッチする木製の物置、エアコンの室外機の上に設置する室外機カバーも兼ねた物置など、デザインはさまざま。

家や庭の雰囲気にあった物置を選ぶと、使うときにも楽しくなりそうです。

 

防犯面・安全面に優れているもの

物置には鍵が付いていますが、比較的簡易的な鍵であることが多く、高価なものを保管する場合は心配です。

高価なものを収納したいときは、鍵を使わずに仮ロックがかかるものや、ピッキング被害に遭いにくいディンプルキーを採用した防犯性の高い鍵が付いている物置を選びましょう。

 

安全面では、物置内に閉じ込めてしまう事故を防ぐために、内側から解錠できるタイプを選ぶと安心です。

 

また、物置の種類によっての工事費も選ぶ際のポイントとなりますよね。

ゆとりフォームさっぽろのチラシでは、工事費込みの商品代も詳しくご紹介しております。

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

まとめ

・物置の選び方で失敗しないための一番のポイントは「何を収納するのか」を明確にし、ご家庭での使い方をイメージすることです。

・扉の開き方によって開口部の広さが違います。収納できるもの・物の出し入れのしやすさが大きく変わるため、物置のサイズ自体に影響がある場合もあります。また、収納物によって適切な棚板の枚数やサイズを工夫すると、物置のサイズが小さくても上手く収まることがあるでしょう。

・物置のサイズは屋根部分と本体部分で異なるため、設置スペースに限りがある場合は測り方に注意。物置のサイズは十分あっても、開口部の広さの関係で収納できないものもあります。開口部のサイズも気をつけてチェックしましょう。

・寒冷地では積雪に対応できる物置や、扉下にレールのない物置を選ぶと安心。デザインや設置場所を考えるのも後悔のない物置を設置するポイントです。物置には比較的簡易な鍵が付いています。用途によって安全性の高い鍵を選ぶことも大切です。

 

カーポート・ガレージ・物置リフォーム

この記事を書いた人

ゆとりフォームさっぽろ

ゆとりフォームさっぽろ
リフォームに関する豆知識を定期的に更新していきます。