洗面ボウルを交換したい!種類や費用、選ぶポイントまで徹底解説

リフォーム豆知識ブログ —

こんにちは!ゆとりフォームさっぽろです。

洗面ボウルに化粧品や整髪料のビンなどを落としてしまい、ヒビや割れが生じてしまった…と困っている方、意外と多くいらっしゃいます。

一度ヒビや割れが生じてしまった洗面ボウルは、修理をしてもヒビが目立ったり水漏れする恐れがあるため、大半は交換となります。
その際には、洗面台ごと交換すると思っていたより費用がかかる場合があるため、洗面ボウルのみを交換することが出来ます。

今回は、洗面ボウルを交換するにあたってかかる費用や種類、また交換にあたって大切なポイントについてご紹介します。
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交換が必要な洗面ボウル、洗面台の寿命

洗面台には、耐用年数、つまり寿命があります。
洗面台や洗面ボウルは、平均寿命が20年〜30年といわれていて、歯磨きや洗顔、化粧や髪のセットなど、毎日使う場所で頻繁に水を流すので長年の使用で劣化してきます。

洗面台の交換のタイミングは、寿命によって壊れたタイミングが一番良いと言えるでしょう。洗面台が劣化してきた場合、使えなくなったり水漏れのトラブルになる前に交換することをおすすめします。

洗面ボウルにヒビが入っていたり水まわりの配管から水漏れしている場合などは交換を検討する必要があります。

 

洗面ボウル、洗面台の形状や種類

洗面ボウルと洗面台は形や材質によって色々な種類に分類出来ます。
まずは、洗面ボウルの形状や素材と特徴についてご紹介します。

〈洗面ボウルの形状〉

・埋め込み型
洗面台にそのまま埋め込んでいるタイプです。
見た目がすっきりしていてカウンターを広く使いたい場合に適しています。

・半埋め込み型
洗面台に洗面ボウルの半分を埋め込むタイプです。
洗面台の下に収納スペースを確保が出来ます。

・置き型
洗面台の上に洗面ボウルを置くタイプです。
水がはねにくくお手入れが楽にでき、デザイン重視の方におすすめです。

・壁付け型
壁に設置できる洗面ボウル、小型サイズが一般的なタイプです。
トイレや洗面所などのスペースが限られた場所に設置が可能です。

 

〈洗面ボウルの素材と特徴〉

陶器製ボウルの場合

メリット
・陶器ならではの高級感
・硬度が高いので傷がつきにくく、お手入れがしやすい
・洗面ボウルの主流素材なので選択肢が豊富にある

デメリット
・強い衝撃で割れる
・細かな汚れがつきやすい
・重量があるので限られた土台の設計になる

 

樹脂製ボウルの場合

メリット
・割れない
・成形がしやすく継ぎ目がないよう一体型が可能で隙間をなくせる

デメリット
・硬度が低く傷つきやすい
・掃除など摩擦によってコーティングが剥がれやすい

 

ホーロー製ボウルの場合

メリット
・5mmの鋳物の鉄の表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けた素材で施行性が良くデザインのバリエーション豊富
・傷つきにくく耐火性がある

デメリット
・ベースの加工が均一でない場合錆びる
・物を落としたら欠けてしまう

 

〈洗面台の形状〉

・ユニットタイプ
最も一般的な据え置きタイプです。
洗面ボウルと水栓金具、鏡や収納キャビネットと照明などで構成されています。
ユニット部分を自由に組み替えられる形状のものもあり、広さやデザインに合わせコーディネートが可能です。

・システムタイプ
システムキッチンと同様に、収納キャビネットや鏡、水栓金具や照明などを自由に組み合わせ可能なタイプです。
洗面室が狭い場合や広い場合と使い分けれるのが魅力です。

・カウンタータイプ
壁にカウンターを取り付け、そこに洗面ボウルや鏡などを組み合わせるタイプです。
とてもシンプルなので高さを自由に設定出来ますが、カウンターなので収納キャビネットが付いていない場合があります。

・ユニバーサルデザインタイプ
老若男女、障害や能力問わず、誰でも利用出来るように計算された形状タイプです。
人間工学から計算されているためデザインがユニークなのが特徴です。

 

 

洗面ボウルの交換に、洗面台のリフォームにかかる費用

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洗面ボウルの交換費用は、洗面ボウル本体価格が約3千円〜25万円と、洗面ボウル交換工事費用が約3万円〜5万円となっています。総額で約3万3千円〜30万円です。

洗面ボウルの破損や劣化は、修理が不可能なケースが多く費用面等のことを考えても洗面ボウル自体を交換した方がお得になります。
また、ユニット式洗面台では部品が廃盤になっていたり周流や交換が出来ないことが多いので、収納場所も含め洗面台をまるごと交換する必要があります。

 

洗面台のリフォームでは、相場として約20万円台です。洗面台のリフォームは方法や取り入れる洗面台によって大きく変化しますので、安い場合は10万円を切る場合もあり、高い場合は40万円を超える場合もあります。

リフォームの「範囲」と、交換する洗面台の「グレード」によりリフォーム価格が変動します。
素材や表面加工、デザインなどで印象も変わってきますが、一般的でシンプルな間口であれば、約3万円〜5万円です。洗面ボウルや水栓金具、収納キャビネットや鏡など、全ての機能が含まれると約5万円〜12万円です。

 

 

洗面ボウル、洗面台を選ぶときのポイント

洗面ボウルも洗面台も、様々な形状、種類や材質、色やデザインも豊富にあり、洗面台の雰囲気に合った洗面ボウルや、各家庭のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。
要介護者が居る場合、ユニバーサルデザインのように目的やコンセプトに合うことも大切です。
洗面台と洗面ボウルのサイズ感、収納キャビネットの使いやすさ、お手入れのしやすさも重要なポイントになります。

また洗面台選びを失敗しないためにも、実際に商品を見ることがポイントです。
洗面台のショールームに行き、実際に触れてみて使い勝手を試してみましょう。

 

 

家庭に合った洗面ボウルと洗面台で毎日を快適に

洗面台や洗面ボウルは、一度設置すると長く使う物ですし、毎日使う場所なので傷があったり壊れた状態のまま使い続けるのは不便です。
それぞれの家庭に合った用途を考えた上で、材質や素材、種類や価格などをしっかりと検討し、最適な洗面ボウル、洗面台を選びましょう。

 

 

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リフォームに関する豆知識を定期的に更新していきます。

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