洗面所のリフォームをしよう!工夫次第で生活が各段に変わる!

リフォーム豆知識ブログ —

こんにちは!ゆとりフォームさっぽろです。

今回のテーマは「洗面所のリフォーム」のリフォームポイントについて。

リフォームのタイミングは「洗面化粧台にヒビが入った!」など目に見える変化だけではなく、20年近くお使いの方ならリフォームの検討をしておくと良いでしょう。目に見えないところで劣化が進んでいて、水漏れにつながる可能性もあります。

洗面化粧台のリフォームだけでなく、洗面所の床や壁といったお部屋全体のリフォームのポイントまでご紹介します。

毎日使用する大事な水回りを快適に過ごす手助けになればと思います。

Toilet renovation

 

 

 

洗面所リフォームのメリット

毎日使う洗面所ですが、リフォームとなると浴槽やキッチンが優先され、なかなか手をつけることが少ないのではないでしょうか。

しかし、洗面所はさまざまな家事ができるユーティリティールームと言えるでしょう。

まずは洗面所リフォームを有効活用するためのメリットをご紹介します。

 

パウダールームとしての利用

女性ならメイク、男性なら髭剃りや髪の毛のセットをする場所は洗面所で行なう方が圧倒的に多いという統計が出ています。
また洗面所があれば、歯磨きは男女関係なく誰もが洗面所で行っているでしょう。

それらの出来栄えの鍵を握るのが、「照明」「収納」

 

「照明」は顔や毛などをしっかり映す上で欠かせないものです。

最新の洗面台にはメイクをしやすくする多くのバリエーションが用意されており、ミラーキャビネットに照明器具が付いているものや、鏡台がせり出してくるタイプもあります。

自然光が採れるようにミラーキャビネットの上にらんま窓や天窓など小さな採光を設けるリフォームをすると、お顔が各段に見やすくなります。

 

化粧道具や小物をしまう「収納」にも注目しましょう。
朝の忙しい時にも効率よくかつきちんとと身支度を済ますためには「整理整頓」が重要です。

ミラーキャビネットの中や化粧台の下など収納棚が充実していれば、物を探すことなく無駄のない動きができます。

綺麗に並んでいれば、「この化粧品が残り少ないから買い足そう」とすぐに気付くこともできるでしょう。
機能だけでなく、身支度をする場所が古びていたり汚いと気分も上がらないものです。

そういった面でもパウダールームとして気持ちよく使いやすい洗面所にすることは大きなメリットがあります。

 

洗濯スペースとしての利用

ご自宅の洗濯機はどこに置いていますか?おそらく大半のご家庭は「洗面所」と答えるはずです。

洗濯の際には洗濯物の仕分けや襟袖などの下洗いをします。ご家族の人数が多いほど、その作業は大変です。

そこで、洗濯物が広げられたり大きなボウルが置けたりするスペースがあると、大変便利です。
実は最近のリフォームのトレンドとして、洗面所のお部屋にカウンターテーブルを設置したり自由に家事が行えるような十分なスペースを作る方が増えています。

例えば、部屋干しはリビングでしている方も多いかと思いますが、洗面所が広ければ部屋干しにも役立ちます。

「リビングで干すのは見た目もよくないのはわかってはいるけど、結局そこしかスペースがなくて…」と嘆いている方、可能であれば、洗面所リフォームで部屋干しスペースを確保してみるのもおすすめです。

更に、カウンターテーブルを設置すれば、アイロンまで洗面所でかけることができます。
中には隣の部屋とつなげたりしてたっぷりと家事に使えるお部屋にするリフォームも。

 

 

失敗しないための洗面所リフォームポイント

Wash basin

 

洗面所リフォームの工事費用は、洗面台の機器だけなら、約10万円から交換可能です。

現在は、キャビネットなどと一体となったユニット型や個別で注文できるシステム型など、洗面所の幅広い使い方に合わせて様々なラインナップが用意されています。

また、内装や収納まるごと新しくするなら20〜40万円程度
家族の用途に合わせて選びましょう。

また、洗面所リフォームを成功させるポイントは、「温度」「湿度」にあります。

 

「断熱リフォーム」で温度を快適に

洗面所は入浴の際の脱衣所としての役割も果たしています。

そこで冬場の寒さ対策は非常に大切で、特にお年寄りの方は寒いところから温かいお風呂に入った際の急激な温度変化で血圧や脈拍に支障をきたすこともあります。

そこで、窓を二重にしたり暖かくなる壁材を使ったりといった断熱リフォームがオススメです。

 

「床や壁の張り替え」で湿度を快適に

洗面所は洗濯機や浴室と面していることもあり、どうしても湿気が多くなります
築年数が経っているご自宅の洗面所の床や壁にはカビがたくさん生えていませんか?

断熱リフォームと合わせて導入したいのが、タイルやクッションフロアなどを使った床や壁の張り替え

お部屋がカラッとすれば部屋干しもしやすく、なにより毎日の身支度も快適に済ませます。

現在は珪藻土や漆喰などの塗り壁材、エコカラットなどの吸湿性タイルなど機能性に優れた壁材・床材が多数ありますので、業者さんに相談してみましょう。

 

 

洗面所リフォームの注意点

Wash basin new

洗面所をリフォームするにあたり、注意していただきたい点があります。

 

洗面台の高さ設定に注意!

今の洗面台の高さは使いやすいですか?
使いやすい高さは「あなたの身長÷2」と言われています。

台が高いと洗顔の際に腕から肘に水が垂れてきて床が水浸しになり、低いと腰痛の原因になります。
とは言うものの家族で身長はバラバラですので、あまり神経質になりすぎず中間をとってみてください。

腰痛は困りますが床は拭けばいいので、迷ったら少し高めの設定にしたらよいでしょう。またお子さんは踏み台で調整してあげるといいですね。

洗面化粧台のリフォームについては、過去ブログ「洗面化粧台の選び方と押さえておくべきリフォームポイント」で詳しくご紹介しています。是非ご参考くださいね。

 

コンセントの数を十分に

ドライヤーやアイロンや髭剃りの充電など洗面所では電源が数多く必要になります。

コンセントの数や位置の確認を忘れないようにしましょう。

コンセントの設置場所は、足元や天井にも確保してあると過ごしやすいです。
季節に応じた冷暖房器具の設置を考慮しておくと、洗面所の使い勝手がとても良くなりますよ。

 

 

まとめ

・洗面台のヒビ割れや20年以上お使いなら水漏れの前に交換を!
・パウダールームとしての利用を考えて「照明」と「収納」は要チェック!
・洗濯や物干しスペースとして幅広く使えるリフォーム計画を!
・洗面台の交換なら10万円程度、内装や収納のリフォームも合わせると20〜40万円
・寒くなりやすく湿気がたまりやすい洗面所の対策を!
・洗面台の高さ調整とコンセントの数の確認を忘れずに!

 

洗面所のリフォームは後回しにしがちですが、工夫次第でメイクや歯磨きといった身支度や洗濯や物干しなどの家事を効率よく進めることができるスペースです。

あなたのご自宅でお困りの家事や作業はいったいどこでしょうか?専門業者さんに相談する前に一度それらを整理して考えてみましょう。

洗面台リフォームは札幌地域で実績豊富なゆとりフォームさっぽろにお気軽にご相談ください。

 

 

洗面化粧台リフォームプラン

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