介護リフォームなら
文化シヤッターのゆとりフォームさっぽろに
おまかせ!
家族みんなが安全に暮らせるような介護リフォームをご提案します
おじいちゃん、おばあちゃんにとって
手すりがあったり軽く開閉できる
吊り戸だったら嬉しい、あの場所やこの場所。
介護リフォームは、安全に毎日を送れるよう、あらゆる場所に手すりや吊り戸を取り付ける
介護保険を利用した
「工事パック」リフォームです。
介護保険の申請手続きなどは
当社が代行させていただきます。
不安定なブロックを使って出入りしていました、足元が不安定で危ないと思っていました。
コンクリートでスロープを造り、手摺を取り付け安心して出入りできるようになりました。
手摺は必要ないと思っていましたが、このごろ大変だなと思うようになってきました。
手摺を付けると上り下りがとても楽です。転倒、転落防止にも必要ですね。
ご要望のお伺いと工事場所の調査をするため訪問。後日お見積もりとともにプラン内容をご提案します。
リフォーム内容と見積金額にしっかりとご納得いただいてからご契約。 都合に合わせて工事日程を決めます。
着工から完成まで責任を持って弊社が対応。ご近所様には事前にしっかりとご挨拶させていただきます。
仕上がりにご納得いただいた上で片付け・清掃。お引き渡しをして快適な暮らしのスタートです!
介護リフォームは、ご家族が介護が必要になった時、設備や造りを変えて介護をする人も受ける人も負担を減らすことが目的です。現在の状況だけでなく、将来のことも考慮して介護リフォームを計画することが大切です。 ポイントは手すりの設置、段差の解消、扉を開き戸から引戸に交換すること、つまり「バリアフリー化」です。これで快適で安全な暮らしを手に入れることができます。
介護リフォームには「この時期に!」というベストな時期がありません。
事前に準備する人、必要になってから行う人と様々ですが、子どもが巣立ち、自分も段々と体力が落ちてくる50歳代が、バリアフリー工事をする適齢期と言われています。