最近の家は断熱・気密性に優れる分、
外気との気温差が生じて
結露が出来るという
弱点も持ち合わせています。
結露対策は、今や色々な方法があります。
結露の出やすい住まいなら、
家の寿命を縮めないために
欠かせないリフォームです。

ゆとりフォームさっぽろで
断熱・結露のお悩みを解決!

木製窓を樹脂サッシに取替

木製窓before
  • 築後50年
  • 建物形態戸建
お客様の声

木製の窓から吹き込む隙間風に困っていました。

樹脂サッシafter
  • 工事期間5日間
お客さまの声

樹脂製の窓で隙間風もなくなり、これから冬も暖かいと思うととてもうれしいです。きれいに仕上がってとても満足しています。

窓リフォーム(断熱・結露対策)の流れ

  1. 現場調査・ご提案

    ご要望のお伺いと工事場所の調査をするため訪問。後日お見積もりとともにプラン内容をご提案します。

  2. ご契約手続き

    リフォーム内容と見積金額にしっかりとご納得いただいてからご契約。 都合に合わせて工事日程を決めます。

  3. 工事着工・近隣挨拶

    着工から完成まで責任を持って弊社が対応。ご近所様には事前にしっかりとご挨拶させていただきます。

  4. 工事完了・お引き渡し

    仕上がりにご納得いただいた上で片付け・清掃。お引き渡しをして快適な暮らしのスタートです!

窓リフォーム(断熱・結露対策)
のポイント

窓は、外の空気の影響を受けて冷たくなる場所。暖かく湿った室内の空気が冷たい窓に触れると、空気中に含まれる水蒸気が水滴に変化してしまいます。 これが「結露」です。結露低減のポイントは「住まいの断熱をする」「室内の湿気をおさえる」です。これらを一緒に行うことでより効果の高い結露対策をすることができます。

こんな時はリフォームのタイミングかも!?

以下のような状況が思い当たるとき、リフォームをご検討ください。

  • 結露がひどい、カビが発生している
  • 足元が冷たい
  • 暖房を切るとすぐに寒くなる
住まいの断熱をする
家の中で外の冷気が伝わる窓の断熱化をすることで結露の原因である温度差を減らすことができます。最近はアルミメーカーから後付けの樹脂製の断熱内窓が発売され、「窓の二重化」「樹脂製窓」「複層ガラス」で高い断熱効果で結露をおさえることができます。
機能性壁材の採用
最近注目されている結露対策としては「機能性壁材」が挙げられます。機能性壁材とは、壁に張り付けるだけで室内の除湿や脱臭などの機能を発揮する壁紙や建材です。LIXILの「エコカラット」はその代表的な商品で、エコカラットの一番大きな特徴が調湿機能といわれています。無数の微細な孔があり、その孔が余分な湿気を吸収し、逆に乾燥しているときには湿気を放出し呼吸をするように室内の湿度を一定に保つように働いてくれます。

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